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ゼラチンは美容・健康にも良い!

おいしいだけじゃない!ゼラチンは美容・健康にも良い!

ゼラチンは、糖分、脂肪分がゼロの動物性たんぱく質
天然由来で、食経験も長く、年齢や性別に関係なく美容や健康に役立つ優れた食品です。

ゼラチンは、純粋な高たんぱく質食品です!

  1. 糖分・脂肪分ゼロ(たんぱく質100%)
  2. カロリー控えめ(10gあたり約35kcal)
  3. 低コレステロール(10gあたり0.16mg [ 豚肉6.5mg、卵470mg ] )
  4. 低プリン体(10gあたり0.01mg未満)
  5. 消化吸収が良い(アミノ酸のグリシンが多く消化を助けます)

(注)たんぱく質なので、糖尿病や、肝臓・腎臓に障害がある方は、摂り過ぎに注意しましょう。

ゼラチンで、たんぱく質(アミノ酸)と活性型ペプチドが摂れる!

  1. たんぱく質(アミノ酸)の補給になります。
    アミノ酸はカラダの材料やエネルギーとして欠かせないものです。
    コラーゲン(ゼラチン)のアミノ酸は特長があり、美容によいプロリン、睡眠に良いグリシンなどが豊富です。

    ゼラチンの栄養素の働き(アミノ酸)

    たんぱく質の補給

    1. アミノ酸がカラダの材料やエネルギーになる。

    2. コラーゲンの特徴的なアミノ酸が補給できる。

      グリシン
      良い睡眠抗うつ美肌
      プロリン
      関節痛改善美肌脂肪燃焼
      ほか
  2. カラダを調整する働きをもつコラーゲン特有の活性型ペプチド(ペプチド=アミノ酸が複数つながったもの、活性型=PO、OG)を吸収することができます。

    ゼラチンの栄養素の働き(ペプチド)

    活性型ペプチドの補給

    細胞を活性化するスイッチを入れて、細胞の本来の働きを促す。

    髪の毛関節血管
    (注)
    PO・・・アミン酸のプロリンとヒドロキシプロリン(プロリルヒドロキシプロリン)
    OG・・・アミノ酸のヒドロキシプロリンとグリシン(ヒドロキシプロリルグリシン)

    活性型ペプチドは、ゼラチンを低分子化した「コラーゲンペプチド」を摂取する方が、より多く吸収できます。

ゼラチン コラーゲンペプチド
ゼラチン摂取による吸収 コラーゲンペプチド摂取による吸収
ニューシルバー(100g) コラゲネイドつめかえ用パック(110g)
アミノ酸
アミノ酸
ゼラチンの方が 1.5倍 吸収できる
ペプチド吸収の個人差が大きい
ペプチド
コラーゲンペプチドの方が 2倍 吸収できる
おすすめ
身体の材料となるたんぱく質(アミノ酸)補給に。 細胞を活性化するペプチド補給に。
特長
  • ゼリーが作れる。
  • 食感を変えたり、コクをだしたり、お料理のバリエーションが広がる。
  • 水に溶けやすく、冷えても固まらない。
  • ニオイ・味が少ない。
栄養
  • 糖分・脂肪分ゼロ (たんぱく質100%)
  • カロリー控えめ (10gあたり約35kcal)
  • 低コレステロール (10gあたり0.16mg [ 豚肉6.5mg、卵470mg ] )
  • 低プリン体 (10gあたり0.01mg未満)
  • 消化吸収が良い (アミノ酸のグリシンが多く消化を助けます)
※ 商品は一例です。

ゼラチンを美容健康に役立てるなら!

摂取目安量は、1日5g ~ 10g。デザートやお料理に使っていただくほか、温かいお飲物に溶かしてお召し上がりいただくこともできます。

【 顆粒タイプ 】ふやかす手間いらず

( 1 )ティースプーン 3杯 ~ 5杯、大さじ 山盛り1杯のゼラチンを入れます。

( 2 )45℃以上のお飲み物に溶かします。

【 粉末タイプ 】ふやかすタイプ

( 1 )ティースプーン 2杯 ~ 4杯、大さじ 軽く1杯のゼラチンを入れます。

( 2 )4倍の量の冷水に約15分間浸し、ふやかします。

( 3 )60℃前後のお飲み物などに溶かします。

牛・豚・魚のゼラチン。どれも効果は同じ

牛、豚、魚では、若干アミノ酸構成が異なります。
しかし、栄養的にはほとんど変わりません。

安心・安全な原料を使って抽出して、高純度になるよう精製・濃縮した高品質なものを摂りましょう。